プロフィール

【プロフィール】昭和40年7月12日生 母、夫、娘2人の5人家族
神奈川県川崎市にて平成9年夫婦2人で有限会社テンプレスを起業
平成11年尾花沢へ本社移転
郷土料理研究家 フードコーディネーター
山形のみちづくり評議会委員
山形県地球温暖化防止活動推進員
山形県消費生活アドバイザー

【役職】産業厚生常任委員会委員
尾花沢市議会議会運営委員
議会だより編集委員会
森林・林業・林産業活性化推進尾花沢市議会議員連盟役員 監事
北村山広域行政事務組合議会 副議長
尾花沢市都市計画審議会委員

【経歴】山形県立楯岡高等学校卒
北海道東海大学芸術工学部 デザイン科卒
東海大学高輪短期大学部 研究生
(株)資生堂 宣伝部 勤務
(有)テンプレス アートディレクター

NPO山形アイビジネスネットワーク副理事
NPO山形デザインネットワーク 理事
尾花沢小学校PTA副会長
北村山学校統廃合検討委員会委員
山形県産業教育審議会委員
山形県観光審議会委員
山形県産業構造審議会委員
山形県公共事業評価監視委員会委員
山形県農業農村整備長期計画検討会議委員
山形県農村環境保全推進委員会委員
明日の山形をつくる行財政システム推進懇話会委員
村山地域グランドデザイン推進会議委員
山形県情報化推進懇話会委員
山形県庁行政改革推進委員
山形県第三者委員会委員
山形県情報技術振興組合 理事
ハニカムオフィス企業組合 代表理事
村山総合支庁産業企画課メンター
再生可能エネルギー地域コーディネーター
村山元気塾市民委員
社会福祉法人尾花沢市社会福祉協議会評議員
芭蕉・清風歴史資料館運営委員
尾花沢市観光物産協会 理事
徳良湖かわら版編集長
おばなざわ匠の会事務局長
花のかけはし実行委員会委員

【所属】尾花沢市議会議員
有限会社テンプレス
農事組合法人ドメーヌ楽酒楽粋(らくしゅらくすい)
おばなざわ匠の会
おばなざわ酒米研究会
尾花沢ITものづくり研究会
尾花沢山の会事務局
徳良湖ヨット倶楽部
日本デザイン学会正会員
NPO尾花沢スポーツクラブ正会員
NPO環境ネットやまがた
Murayama(むらやま)村川組

【趣味】美味しいものを発見する旅、温泉、草花染、
キャンドル造りなど灯のアート

2020.05.01現在

プロフィール への4件のコメント

  1. ノムリエ より:

    公約大賛成! とにかく人口増やさないといけません 高齢者だけ増え全体の人口が激減して発展した市町村は世界に一つもないそうです 高齢者はもちろん大切にしなければないけませんが 何よりも女性と子供たちを最優先にする町作りが必要です
    どうせなら徹底的にレディーファーストの町にしましょう。その為の政策お願いします でないと人口より牛の頭数が多くなってしまします  
     ついでに尾花沢牛をスイカと一緒に全国ブランドにして下さい

  2. admin より:

    ノムリエさんへ
    書き込みありがとうございます。
    とにかくなかなか行政に届きにくい女性の声、子供達の声をあつめて少しでも
    すみやすい尾花沢に変えてゆきます。
    尾花沢牛のブランドは、食べていただくチャンスをつくればその味は絶対ですね。
    特に、山形のおいしい地ワインにジューシーな「雪降り和牛」抜群の相性ではないでしょうか?
    まだまだ伝えきれない美味しさをなんとかして全国、全世界に広げ発信しつづけますのでよろしくおねがいいたします。

  3. ノムリエ より:

    こんにちわ 昨日私の知り合いから米沢牛の上カルビが届きました
    食べてもいないのに米沢牛のブランドに感激!もちろん美味しかったです 地元に尾花沢牛あるのにと怒られそうですが たくさんの友達に写メールしたら数人から販売元も知っているとの返信 う~ん恐るべし米沢牛のブランド力 塩原さん尾花沢牛どうブランド化します?

  4. しおばら より:

    「尾花沢牛」のブランドは、「雪降り和牛」の名前とともに少しづつでも確実にファンをつかんでゆく方が良いと思っています。着実に時間が経過すれば、ブランド力はあがってゆくものです。だって、食べればその美味さに感動するはずですから♪

    「尾花沢牛」県内では「米沢牛」を超える量はあるはずですが、今現在の地名度は「山形牛」の次で3番手だと思います。ブランドは信頼の証です。そのためにさまざまな時代に必要な規則を守ったり、出荷管理の努力も必要です。確実の和牛の数は多い尾花沢牛です、生産者の努力で守られるブランド力と、提供する側でのブランド緑アップの努力、名を売るための努力、などを集結しないと速度を早める事はできないと思います。

    ブランドとは、他人に認められての評価であって、自分で誇示してるだけでは意味がないからです。

    評判どうりでないといけないという事。大事なのです。