ときどき、落ち込んでいる時に電話をくれる画家の友人がいる。
「元気?どうしてる?」
いろいろ近況を話して、、、、、、。
どんな話をしても、
いつも最後はゆっくり落ち着いた声で、
「君はいつも素敵だよね、、、、、」って励ましてくれる。
お世辞でも嬉しい。
そしてそういわれて元気をとりもどしている自分に気がつく。
ありがとう。
ときどき、落ち込んでいる時に電話をくれる画家の友人がいる。
「元気?どうしてる?」
いろいろ近況を話して、、、、、、。
どんな話をしても、
いつも最後はゆっくり落ち着いた声で、
「君はいつも素敵だよね、、、、、」って励ましてくれる。
お世辞でも嬉しい。
そしてそういわれて元気をとりもどしている自分に気がつく。
ありがとう。
さきほど、顔写真をとられました。
選挙人のリストの一番最後に私の名前があって、全部で17人。
16人の定数ですので、これで7月10日は選挙になります。
どうぞよろしく!
今日から6月1日。衣替えの日にふさわしく、
朝から東根で美容室をしている後輩のJ.Sさんのところで写真撮影用のメークとセット。
朝起きると同時に突然の入電にもかかわらず、予約OK!
さっそく出かけてゆきました。
元気いっぱいのJ.Sさんの技で、いつもは化粧気もない顔がみちがえるように華やかに!
プロの技はすごいですね。
今年の春から入社のO.s女史は、お菓子づくりに夢中?
抹茶のムースを手づくりして、持参してくれた。
先週末にK.yさんが御所の水ハス公園でこさえた手づくり酵素と
お庭の白菫の花を添えてみんなで3時のティータイムで〜す。
月末の〆切り戦場の中ですが、とっても優雅で美味しいひとときでした。
ごちそうさま〜
朝から大雨警報発令中。
しかし、もうすぐ6月というのにこんなに寒くなるとは、、、、
午前中のこの寒さにおもわず暖房を入れました。
ペレットストーブの燃料がまだタンクに満タンだったので、
最後の燃焼とばかりにスイッチいれましたが、
ちっとも邪魔にならない温度。
今年の天気は、まったくもって予測できない、、、、
田んぼの稲は震えてないかしら?
手植えの田植えはかれこれ35年ぶりでしょうか?
やわらかで、きめ細やかな古田の温もりが、
幼い苗をしっかりと育んでくれる事でしょう。
上の畑焼き陶芸センターのみなさんと、
蛙がいっしょに田植え歌の伴奏をする
無農薬の水田「春風和楽」で、
お茶のお手前と、
とつぜんの俳句会
そして、昨年古田でとれた餅米のおこわや、
山菜や藤の花の天ぷらにウド汁の故郷の味。
なんとも
贅沢で素敵なひと時でした。
私もおもわず、はい、一句!
「雨あがり春風和楽ひきの声」
「いっぷくの茶古田に新しき風」
帰りには、銀嶺荘のお風呂をいただいて、
地元のおばさまたちと湯ぶねでさまざまおしゃべりしました。
今年の4月から入社の、仙台から移り住んで来た、
カメラマンのK君の案内で岩沼市、亘理町、仙台市を視察。
津波のエネルギーのすごさにただただ恐怖と
荒れ果てた大地を目の当たりにして自分の無力さに打ちの目されました。
私に何ができるのだろう、頭の中が凝固した瞬間、
そっと被災地に植えられていた若苗の力強さと、
県都仙台の繁華街のにぎわいに救われてやっとのこと、戻ってこれました。