今日も二つ大きなプレゼンテーションの企画書の締め切りがありました。
締め切り２０分前に駆け込み、無事提出しました。
相変わらずの慌ただしい毎日の中、赤いエプロンして市内を走り回っています。そんな訳でときどき大事な行事をすっかり忘れてしまい大失敗も多いのです。先週末の父の日に送るはずのプレゼント、娘２のバナナケーキと一緒に遅くなったけれども今日送ります。
震度２くらだったかしら？
７時前くらいに地震がありました。岩手沿岸部に津波警報が出たとテレビの放送があり、またか！
と、ドキドキしてしまいました。
あの大地震から３ヶ月すぎましたが、まだ揺れの恐怖があります。
昨日の熱風と夜半からの大雨も土砂崩れの心配もありますが、植物たちの生き生きとした姿に、恵みの雨でもある事を思い知らされます。
そして、雨上がりの空ほど、地球の青さを感じる時はないです。日々、自然の深さと畏怖を感じます。
通路の白熱電球が最近良く切れてしまうので、センサー付きのLEDを購入、けっこう良いものです。そのほかいろいろな電球を購入してみました。値段が高いのは明るくクリアな光ですが、明かりが安定するまでしばらくかかるものもあったり、さまざまです。消費電力を考えれはやっぱりLEDなのでしょうが、いろいろなエコ運動はしてますが、夜遅くまで残業する生活環境を見なおす事からかもしれませんね。
数々のボツにもめげずに、とり続けてくれたカメラマンK君の努力の賜物で、私の選挙用のポスターを本日ようやく発注しました。最近はシール付きが主流らしく、１枚結構するものです。名前さえ表示されていればいいらしいのですが、顔をおぼえていただく必要があるのでカラーで印刷しました。
ま〜４５才、日差しの下で気になるシワも何のその！
結局シワで目がなくなるくらい笑ってしまった花畑で撮影した写真に決定しました。
今日午前中から、地元の元気な高校生２１人がテンプレスにやってきました。
見学といっても、カメラの撮影風景と、ディスクワークの様子を肩越しい見せて、私のいつものおしゃべり３０分。
普段打ち合わせやPC教室スペースを１０人は入れるハニカムディスクにして、外の第三会議室を待ち合い場所にしての大騒動です。普段は物置状態の１F土間が、カメラマン今藤のスタジオTENPRESSに早変わり。
茜桜の下で、昨年のまるだし尾花沢ふれあい祭のおばね検定試験をしました。４７点が最高点でしたが、みんながんばって答えてくれました。ありがとう〜しっかり尾花沢の事も勉強してね。
紀行文としては日本最高峰の「おくのほそ道」の文学の中で、芭蕉が１０泊の長逗留をしたまちが尾花沢です。ちょっとびっくりしますよね。
７月３日午後から１３日の朝まで滞在していたようです。季節はちょうど初夏ですが、紅花の花が咲き始める「半夏生」の頃の来訪は、紅花商人の鈴木清風さんの粋なはからいだったに違いありません。
もうすぐ芭蕉来訪の季節です。尾花沢の涼しいもてなしを「芭蕉・清風歴史資料館」でどうぞ体感ください。
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/3180.html
後援会会員の皆さんに配布しているわけではなかったのですが、ボツになった試し刷りをラミネート加工して事務所にさまざま置いておいたら、持ち帰る人が多くて結局「室内用」も印刷する事になりました。
特に、花畑をバックにエアマックを小脇にかかえたポスターが欲しいという人が、、、、、わざわざ入会してくれました。
４５歳のおばさんのポスターなんて虫除けにいいかも〜
市内の子育て中の方からか（？）ブログのコメントに書き込みがあったので、さっそくパレットスクエアの２FにあるABSAにゆきました。春にオープンしてから、一度も出かけた事がありませんでしたが、とっても広い遊び場に遊具が沢山ありました。
大きなテレビのある市民の憩いの場もあって、夏の暑い中、冷房のきいた場所は快適でした。
このスペースに行政や観光のパンフィレットがラックに入っていましたが、土日はけっこう市街からの利用者も多いそうで、何か観光PRするスペースとしても今後活用できそうな感じでした。
子供達の元気な声を聞いただけでも元気になりますよ〜
なにはともあれ、みんなABSAにあべさ！
本日、徳良湖温泉花笠の湯では、朝８時からよるの９時まで芍薬風呂が楽しめます。
朝５時からの花の植栽事業の準備でいい汗かいた後はそのまま花笠の湯に直行しました。
早起きは三文の徳？
今朝ははながさの丘徳良湖畔の芍薬園の新鮮な花を贅沢に露天風呂に入れて楽しむ「芍薬風呂」を楽しみました。香りがとても良く、心も体もほんとうに柔らかくなります。来週の２６日（日）はよもぎ風呂、再来週はラベンダー風呂（７／３）だそうです。
花笠の湯公式ホームページはこちら↓
http://www18.ocn.ne.jp/~hanagasa/
